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体とピアノ

フェリーチェ

こちら奈良は雨がふりそうな、雲の多い一日のスタートでした

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三連休が終わって、シャキッと始めなくてはならない週明け第一日目なのですが、
木曜日にまた祝日がくるという、休みの多い週なので、気持ちがゆったりとしてしまいます

市の主催で行われるソフトテニスに春から参加して今日で11回目。(費用が安くって 
硬式テニスの経験は少々あるものの、ソフトテニスの形を体になじませるのに
ちょっぴり一苦労な私

グリップの握り方、握り具合を確認し、体の重心の移動を考えて
自分のフォームを頭に描き・・・・
けっこうイメージトレーニングが必要です

ピアノ弾きます、というと、「まぁ~お上品な
と思われることも多々ありますが、
いやいや、これが結構ハードなのであります。

華麗なる指の動きがとっても目に焼き付いて、“指だけ運動”
見えてしまうからでしょうか。


大学入学後、試験でショパンのエチュード(革命)を弾いた時も、
バラード(F major)を弾いた時(終盤のAgitatoで)も、
腕に(前腕に)力がはいりすぎて、ひきつっていた自分に気がつきました

どうして?
なんで?
練習してても確かに少し・・・痛かった。

幼いころから習った先生にも、大学での師匠も
基本的なこと、音楽性について熱くレッスンしてもらいました。
腕がつらいと思ったことはなかったので、何の疑問をもたずにきました。

それなのに、どうして、みんなのように、楽々と宙を舞うような弾き方ができないのだろう・・
どうして~~


その後、それも、大学も終わりにさしかかった頃から
音楽以外の世界で働き、それでもピアノに向かおうとする頃、
書籍や公開講座で少し見えてきた気がします。

それは当たりまえのことで、でも特に意識していないことでした。

私たちは指だけでピアノを弾いているわけではないことを。
指以外にも、腕の動き、胴の動き・・・身体のさまざまな部分を
協調して動かさなければならないことを


体の骨の構造、性質を知ることによって、その動きをイメージすることによって
ピアノを弾く体の動きもタッチも変わってくることを知りました。
そして、少しずつ弾き方楽になってきました。

ピアノ弾きもイメージトレーニング、大事です

昔、師匠にそんなことも聞けず
でも知りたい一心で大学の図書館で見つけた小さなBook
 ジョセフ・レヴィーン ピアノ奏法の基礎 
は、行き詰った頃の私に初めて手をかしてくれた本です。

その後、ピアノのひき方(天地真佐雄)
ピアノ奏法(井上直幸)
心で弾くピアノ(セイモア・バーンスタイン)
に出会い、遅ればせながら、ピアノを弾く体について知りました。

最近読んだ ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと
一見小難しそうなのですが、ピアノを弾く際に弾く手のありかた、体のありかたが
骨や関節、筋肉の話しから納得のいく説明があり、とても興味深く読めます。


せっかく弾くピアノで、体が疲れていてはもったいない。
故障しては なおもったいない。
ピアノを弾く自分の手の形、腕の動き、見てみてください
  その話はまたの機会に。

どんなに遅くなっても、学びたいという気持ちがあるならそれがチャンス

そんな気持ちでがんばっていこうとラケットを振る私でした



ピアノ奏法の基礎ピアノ奏法の基礎
(1981/03)
ジョセフ・レヴィーン

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心で弾くピアノ―音楽による自己発見心で弾くピアノ―音楽による自己発見
(1999/04/01)
セイモア バーンスタイン

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ピアノ奏法―音楽を表現する喜びピアノ奏法―音楽を表現する喜び
(1998/11/25)
井上 直幸

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ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のことピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと
(2006/12/01)
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Posted byフェリーチェ

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