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私もピアノを習うわけ

フェリーチェ

今日は月1回の私のクラシックピアノのレッスンの日。
今年2月から、大学の同じ門下生でもある大先輩にお世話になっています。

昨年インターネットを通じて知った札幌の野谷恵先生にレッスンをお願いし、
大阪で2度、今春3月には東京でのレッスンが叶いました。
このレッスン受講が、毎月にも見てもらえる環境に早く戻りたい、
と背中を押してくれたきっかけでした。

ずっと習いたかったことは、演奏する“体”について。

“脱力と鍵盤へのタッチ”など、基本中の基本を教えていただきたかったのです。
幼い頃から大学生4回生の夏にいたるまで、知らずにいたこと。

お二人の先生はどちらも演奏活動をされ、“自分の音、スタイル”を持つ
魅力的でとても尊敬する方。
私が習いたかった、“体”について、とてもわかりやすく伝授してくださいます。

それぞれの得意とする作曲家は少し違い、
演奏される音の響きもまた違います。

でも、根底にある奏法について、体の使い方については説明の表現が違っても、
全て同じところにいきつきます。

人に感動を与える演奏とは。。。
音の響きとはこんなにも素晴らしいの。
作曲家の想いとは?
あなたの表現したいことは?
まだ伸びる、成長できるのだから。。。

そんなお話をしてくださる先生方のレッスンを受けることが
とても心を充実させてくれ、こどものころのように
もっと上手くなりたい、より素敵な響きで弾けるようになりたい
体と演奏が結びつくようになりたい
と思わずにはいられないのです。
心から応援してくだる先生方に感謝感謝です

もちろん、フェリーチェに通ってくださる生徒さん、特に大人の生徒さんには
私のできる全てをお伝えしたいので、引き出しを豊かにするべく
レッスンに通って、我がピアノ力も育てなければなりません。
こどもの生徒さんであっても、すてきな音を“聴く耳”を育て、
ピアノで表現する楽しみを味わえるよう導いてあげなければなりません。

でも、“しなければならない”というより
“今、学びたい”という気持ちが強いのです。

やらなかったことで後悔しながらこの世を去るのは嫌だ・・・
そんな気持ちが子育ての初期である5年ほど前に強く感じたのです。
あと生きてきた年数だけ生きられるかわからないし・・なんて、
少しマイナス?感情も入っていたので(^_^;)。

DSC_4511.jpg

どうして曲の終わりまで体が楽に弾けないのだろうか・・・
ずっと悩み、大学の図書館で出会ったジョセフ・レヴィーン著「ピアノ奏法の基礎」。

あの衝撃的な出会いから、とても長い長い時間が・・・。

今、その学びたい、と思った事を実現できる幸せでいっぱいです。

田村安佐子氏著「ピアニストへの基礎」、井上直幸氏著「ピアノ奏法」
セイモア・バーンスタイン氏著「心で弾くピアノ 音楽による自己発見」
出会った書籍、出会った先生方に感謝。

焦らず、あきらめず、楽しんで。
今できることをやり始める。
それでいいんだ☆とわりきったからでしょうか(笑)

学べる楽しさを味わえる。新しい自分も発見できる。
それが私の習うわけなのです。

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Posted byフェリーチェ

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