指が立たなければ「靴」をはいてみよう
もうすっかり秋だなぁ~と感慨深く・・・というほど
ゆっくりもできない毎日でありますが

外の空気にふれると確実に季節が変わっていることを感じます。
さてさて、どうしても薬指と小指が立たないのIちゃん。
私が手を添えてやってみるのですが、
自分で立てれたっ

思い出しました!!
後藤ミカ先生がそう言えば、あの靴を使ってたっ

と。

シルバニアファミリーの靴。
そう、小さな動物たちがはく“ミニチュアの靴”です。
娘のものを借りて、指に“はかせて”みると、
おぉ~


自然に立って・・というより、Iちゃん、立てようという気持ちになったのかな


無口のIちゃん、これにはニッコリ

フフフ・・・ヤッタネ

その後の連弾の合わせでは、やっぱり、まだ完全に立てられなかったけれど・・・、
その気になったようですっ

“指を立てる”感覚も自分の中に少~し、記憶できたみたいで、
今日のレッスンでは右手の薬指、小指は、よくなってきていました。
写真・・・忘れました(-_-)

ちょっとしたコツを、いろんな先生方から教えていただいたり、
生徒自身からあみだされたり

また面白いアイテム、みんなのために見つけなくては~

お読みくださり、ありがとうございました!

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