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石嶺尚江先生ホームセミナー●バッハインベンション最終回

フェリーチェ

奈良・大和高田市のピアノ教室、felice (フェリーチェ)です。

今日は暖かい日
週末にはまた寒さが戻るようですね。
寒暖の差が激しいと体調管理も大変ですが、
明日から3月、春がもうそこ、と思うと
何だか頑張れます

昨年11月から受講している石嶺尚江先生バッハインベンション
3回シリーズの最終回となる今日、ホームセミナーに行ってきました

1回目で知ったバロック時代の音楽を理解する鍵、を元に、
次々と暗号を解くかのようなワクワク感で15曲のすべての物語を
読み終えました。

前から順にではなく、「プレアンブルム」の順に。
(1,4,7,8,10,13,15,14,12,11,9,6,5,3,2)

インベンションは、もともとはバッハが長男の教育用に書き始めた
「ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集」、
つまりは、フリーデマンの音楽帳の中の一つ。
それが「プレアンブルム」と呼ばれてました。


指導する上で、また自分が演奏する上で、
こんなにも楽しくなるようなイメージをもつことができるんだ
と思える、石嶺ワールドでレッスンのツボ満載

石嶺先生曰く、「私の妄想だけどね~

ですが、15曲それぞれの調のイメージをはっきりと提示し、
田園風なのか、管弦楽的で苦難に満ちて重々しいのか、
常に輝かしく、神を賛美する明るさをもつものなのか・・・
を、それぞれにイメージにあった画像を見せてくださり、
私の頭の中でどんどんイメージがふくらみ、
「こんな音で弾きたいなぁ」「あんな風にしたらいいのかも」
と、自分でつくりあげていこうと思えるのです。

生徒さんたちがそんな気持ちになって、
弾こう!、弾いてみたい!
と思えるレッスンにすること、大事だよなぁ~~。

私は、意外とバッハ好きだったんです。
「だった」と過去形になっているのもミソなんですけどね(苦笑)。
実は、大人になって暗譜に時間がかかるようになって
つい避けてしまっていたのです

好きでも、生徒さんにその楽しさが伝えられるか、
というのは別のこと。
ですから、この3回シリーズを通して、
まずは私がとってもとっても「バッハさん」とお近づきになれたこと、
もっと弾いてみたい、と思えたことは大きな収穫でした。

そして、もっともっと向上心の高い先生方に出会えたことも
何よりの収穫。楽しい方ばかり
ご一緒させていただいた先生方、ありがとうございました

お勧めいただいたバッハの本、
読み進めているのですが、どれもつまみ食い・・・
少し時間はかかっても、じっくり読んでいきたいと思います。

DSC_5604-1.jpg

もちろん、フェリーチェの生徒さん。
ご興味あれば、ぜひ。

DSC_5572.jpg

学びの時間が貴重であること、
先週末の身近な人の死によって感じられることも、
偶然のようで、偶然でないような気もしています。

今できることを今する。表現する。

バッハも、きっと9歳の息子フリーデマンに残したかった作曲の技法を
奇跡と思える「生」の中で精一杯伝えたかったのでしょうね。
インベンション。
温かい楽譜なんですね、石嶺先生に教えていただきました

皆様も、今という時間をどうぞ大切に
お読みくださり、ありがとうございました☆

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Posted byフェリーチェ

Comments 2

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2013/03/26 (Tue) 16:05 | EDIT | REPLY |   
フェチーチェ  
こんにちは!

v-22お隣の○○さんへv-353

コメントありがとうございます!!
覚えていますよ~~(*^_^*)。
ブログ、始められたのですね♪
私は、誰を対象にして綴っているのか・・・あえて曖昧にしながらv-356
とにかく続けることを考えて書いています。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
またお会いできるといいですねっv-354

私もまた時間をつくってブログにお邪魔しますねっ☆☆
レッスンの合間ですので・・・またっ!!


2013/03/28 (Thu) 17:41 | EDIT | REPLY |   

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