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「絵本のチカラ講座」へ

フェリーチェ

奈良・大和高田のピアノ教室フェリーチェです。

後藤ミカ先生の講座の興奮も冷めやらぬ翌日。
再び新大阪にて さくら文庫さんによる「絵本のチカラ講座」に参加しました。

絵本が大好きで、こども達が幼い頃からそばにある絵本。
「読んで、読んで~~♪」
どんなに怒ったあとでも、こども達に催促されて、
絵本を読む時間だけは
イライラした気分も切り替えができたあの頃。

この頃、中学生となった長女は部活などの忙しさに癒されたいのか(笑)
絵本をぼ~~~と読んでる?眺めてる?ことが時々あります。

私は、まだ次女の通う小学校で読み聞かせボランティアで
読ませていただく機会も。
こども達の真剣なまなざし、笑う姿、
ちょっぴり退屈そうにしていながらも聴いてる姿・・
そんな時間が大好きです。

なので、絵本の講座、とても興味があったので
お友達先生に誘っていただいたときに、予定が立て込むのも顧みず・・
喜んで申し込みました



講師はさくら文庫の店長さん、桜田恵美子さん。

元小学校の先生だった先生が学級で読み聞かせをする中で
絵本にある大きな力を実感していったこと、とてもよくわかる
はつらつとした声でお話してくださいました。
こんな方が娘の担任の先生だったらな~~と感じる
とっても素敵な方でした。

「絵本を見る眼を育てる」の中で、
・書店で山積みになったものがよい絵本とは限らないこと、
・必ず手にとって、自分で声に出して読んでみて
 自分自身が「いい」と感じたものが良いものであること、
・色の数や、色の有無が重要でなく、文や絵がストーリーにあっているかが重要、
その3つ、今回の私にとって、特に納得することでした。

「本の履歴書」として奥付をみることは、私には新しい視点で、
これからはそんな部分にも目を向けようと思います。

「読み語りの鉄則」として、
「見えること」「聞こえること」と聞きましたが。
これは、小学校のボランティアでもクリアしているかな
こども達の感想文に、
「めっちゃ声が大きくて聴きやすかった」
「はっきりしゃべってくれるから、楽しかった」
「面白くて前にいきたくなった」

ともらっていたので。

でも、鉄則その2の「全部見せる(読む)」ことは反省が。

“見返し”の部分は、読まないことはないけれど、
それほど大切に、「間(ま)」をとることを意識していなかったなぁ、と。

「絵本の読み方いろいろ」として、リズム読みやたけのこ読み、
実際にセミナーで体験させてもらい、とっても楽しかったです!

これは、ピアノ教室でも使えるポイントかもしれません。
「声に出す」は脳科学的に良いこと、桜田先生もおっしゃっていました。

「声に出してドレミを」「声に出して歌を」
レッスンでも重要ポイントだなぁ~と改めて実感です。

たくさんの絵本を紹介いただきましたが、
やはり最後の【お母さんだもの】(サトシン作 松成真理子 絵/アリス館)が
一番残りました。

少し泣きそうでしたから・・・

あぁ、こども達ともう少し時間を持たなくちゃ、
優しい言葉で語らなくちゃ・・・

そんな反省もしたセミナーでした。

おかあさんだものおかあさんだもの
(2012/11)
サトシン

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絵本のチカラ、音楽のチカラ

ひっくるめて大事につかっていきたいと思います。

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Posted byフェリーチェ

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