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孫にピアノを弾いてあげたい・・・

フェリーチェ

奈良・大和高田のピアノ教室フェリーチェです。

こちら奈良も随分寒くなりました。
昨日は雪もちらついた朝。
布団から出にくくなる・・私にとっては大変な冬の到来です

そんな寒い日でも、
自転車をとばしてレッスンに通ってくださる大人ピアノの60代生徒さん。
Yさんがいらっしゃるときは特にレッスンの日の天候が気になります。
でも、寒くても、雨が降っても必ずいらしてくれる。
到着したときはホッとする私です。

IMG_1192.jpg

Yさん、来年2月に遠方のお孫さんを
奈良のご自宅でお預かるすることが決まっています。
そこでお孫さんが幼稚園で習っている
「いぬのおまわりさん」「とけのうた」を
一緒に歌う・・・いえ、ピアノつきで一緒にしたいと。

早速、ご自分で用意した楽譜。
シャープ二つ、そう二長調の曲をもっていらっしゃいました。

ピアノのソロで弾きこなす、という目的ではないこと。
あくまで、お孫さんの歌と一緒に楽しむためのピアノということ。

そこに焦点を当てて、書いてある通りの左手伴奏が完璧に弾けることを
目的にせず、コードのお話もして、とにかく左手は
「曲の骨」となる大事な音だけでも入れることを提案。

書いてある伴奏を完全に無視するわけではないのですが、
書いてあるままでないと弾けない・・・そんな思いもしたYさん。

ということで・・・翌週には別の楽譜、ハ長調まで準備されてました(笑)。

でも、「1つ目の楽譜の方が好きな響きなんです・・」
と、「調」の違いを体感されました
そこから、「調」のお話、
「絵を描くときには、何色から描こうかな~と必ずイメージしますよね。
作曲家も、今日は何色で書こう、何調で曲をつくろう、と考えるんです(*^^*)」
そんな言葉がけも、体感した後なのでとても納得のご様子。

最終的に決めた楽譜は、二長調。

そして、
左手伴奏は完璧に弾けることを求めることは間違いではないけれど、
あくまで歌と、しかも・・幼いお孫さんの歌に合わせることが第一!
なので、流れをとめずとまらないということ、
を求めていくことに。

お孫さんと一緒に楽しむためにピアノを弾く

これは音楽をする醍醐味です
さぁ、これからどんなに変化していくのか。
私もサポートに力注ぎます


  Yさんの日常のレッスン教材


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      奈良・大和高田 ピアノ教室フェリーチェ

        felice②








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Posted byフェリーチェ

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