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嬉しいときも悔しいときも

新学期が迎えて2か月。新しい学年での生活も慣れてきたころ。
ピアノも落ち着いて取り組める時期でもありますね。

フェリーチェでは未就学児の生徒さんには、
必ず保護者様の同伴をお願いしています。

私も含め、ピアノ経験者のお母様にとって、
レッスン導入時期にバイエルなど「五線の楽譜」から入った方には、
導入時期に主に使用しているバスティン教材の
五線のないプレリーディング譜」でピアノを始めることは、
驚きと不安もあることかと思います。
ですので、実際にレッスンの様子を見ていただいて、
大切な時間と費用、労力をかけて来ていただくことに無駄のないよう
サポートさせていただいてます。

小学生になれば、ご本人の希望により
1人でレッスンを受けることが可能です。

ということで、ここ最近「1人でレッスンを受ける
と、私とふたりきりのレッスンを過ごし始めた生徒もいます。

「やってきたよ!」と
1週間の練習具合がわかるように色塗りした400マスシートを
嬉しそうに見せてくれます。
生徒さん201405 (3)

左手に休符がないところは、
「さ~~て、どこまで音がのびるかな~?
この付点2分音符さんの“音の水”はどこまでジャ~~~と流れるかな~?」
と声かけ。

手作り教具も使って、生徒は自分の目で見て確認し、
その長さを楽譜に書いたり、
生徒さん201405 (4)

途中で、「う~~~んわからへん・・」と悶えるけれど、
先生の私はニヤニヤしながら待っていたり
生徒さん201405 (1)

とっても練習してきたはずだけれど、
片手ずつの練習が甘かった・・・ので、
指が思うように動かず、

私の「この指がまだ起きてないね~。
もうちょっと練習で鍛えてあげないとね」の言葉にくやしくて
涙がボロボロこぼれたり。

涙がこぼれる生徒は何人もいるけれど、
めぐ先生はいたって普通・・・ありのまま?・・・気にせず語ります。
「デキナイ!」「ヤラナイ!」とすねても、
ある意味、優しいとは言えないのですが、私は淡々とお話します。

いいときも悪いときも、
嬉しいときも悔しいときも、

皆それぞれの可能性と、持ち味があることを信じているから、
サポートしたいと思っています。

どんなに涙があふれても、
自分で必死でハンカチで涙をふいていても、
帰りは笑ってるもんね。

こどものチカラは計れません。

がんばった先に何ができるのか、何が待っているのか、
それぞれの年齢に応じて、
これもまた淡々とお話していきたいと思います。

そんな先生に笑顔をありがとう。

生徒さん2014

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2 Comments

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aoippe1012music  

嬉しい時も悔しい時も

バスティンピアノパーティーの五線譜なしのプレリーディングからの入り口、保護者の方(特に超女の子っぽい性格の場合)への理解は難しいですね。

たとえピアノ経験者であっても、考え方が大らかに変わってきて理解してくれる人は、男の子など活発な子を持ったケースが多いかもしれません。演奏法などのこだわりにおいては、結構大人っぽく難しい部分もありますし、子供がいかに自分の心を開いて興味を示して努力するかですね~。

2014/06/06 (Fri) 13:26

フェリーチェ  

aoippeさんへ

五線譜なしのプレリーディングからの入り口は、
保護者の方への理解が重要なカギになりますよね。
ピアノ経験者だからこそ、不明であったり、納得していただけたり。
未経験者だから、不安であったり、喜びであったり。

脱力、響きへのこだわりにおいては、日々悩むこともありますが、
芯をもってぶれないでいこうと心しています。
保護者の方への理解も、私の気持ちひとつ、声かけひとつ、腕の見せ所だと思って、aoippeさんのようにしっかり勉強します!

2014/06/07 (Sat) 11:02

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