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曲の作り手の想い●轟千尋先生セミナー

フェリーチェ

3月に発売された轟千尋先生アレンジの
きらきらピアノ こどものピアノ連弾名曲集」のセミナーが、
5月28日、ヤマハ心斎橋店で開催され、足を運んできました

フェリーチェでも、ピアノを始めたばかりの生徒たちにも
レッスン中、私がシンプルな伴奏を入れて、
誰かと “アンサンブルする喜び” の入り口に道案内します

音をミスするたびに演奏をとめてしまう、戻りすぎてしまう子には、
もちろん部分練習もその場で提案して弾いてもらいますが、
さらに、一緒に音を重ねることで、止まらない音楽の流れの中で
リズムにのって楽しいと感じられる取り組みも。
こどもピアノの生徒もですが、大人ピアノの生徒さんにも
連弾を楽しむ機会を多く取り入れています。

そこから、自分の音を聴く、リズムの流れを感じるなど、
ソロへ生かせることがたくさんあるのです

写真 3 (3)

曲の作り手として、
たった一音であってもこだわりぬいて選んだものであること、
楽譜にはない音を足して弾いた音の重なりの違いを提示しながら
熱く語っておられた姿が印象的でした。

ふたりが音を重ねた時のバランスも考えた上で選んだ音。
その選び抜いた音は、こどものピアノ曲でのありふれたものではなく、
不思議な響き、新しい出会いとなるオシャレな響き。
そこに、“キラキラ”を感じるのです。

作曲家でも陥ることもあるという「休符恐怖症」。
音のない、その休符をいかに大切にし、音が出てくるまでのワクワク感を持たせるかが
曲をより輝かせるかのポイント。

ベースに同じ音が、その音が動き出す時、扉をあける瞬間が
作曲家の喜びであるというベースラインの法則。
そのベースとなる音の有無による味わい。

などなど、頭脳で楽譜を解読するポイントを織り交ぜながら、
轟先生は、あらかじめ連弾をお願いされていた参加者と
連弾演奏をしてくださいました。
聴いている私も“耳が開いていく”時間です。

写真 4 (4)

ひとりの演奏とは違う、ピアノがもっと好きになる連弾の“魔法”。
その魔法をかけるために、コツもご紹介。

最初のページは必ず両方(プリモ、セコンド)を弾いてみること。
生徒達同士であれば、そのサウンドを聴いて、パートを決めること。

初めは年長者と年少者のペアを組ませ、
年長者が引っ張ってあげることがよいこと。
お互いに自分の音が聞けるようになったら同年代でペアを組んでみること。

写真 2 (4)

セミナー後半、飛び入りで轟先生と連弾ができる機会が。
当日の朝に見ただけの楽譜・・・
かなり迷いましたが、はい、いつもながらのチャレンジ精神で
しっかり立候補の手を挙げました

弾けなくなりそうなところは、歌って歌って・・・( ̄▽ ̄)
それでも最後まで、二巻の最終曲、轟先生と連弾を楽しませていただきました。
千尋先生、ありがとうございました!

そう、すっかり連弾魔法にかかっていました


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Posted byフェリーチェ

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