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1音の美しさを求めて

フェリーチェ

奈良・大和高田市のピアノ教室フェリーチェです。

ピティナを通して参加したピアノレッスン見学は今年4月。
訪ねたのは、京都の松田紗依先生のアトリエ。

ピアノ奏法にも、先生のお人柄にも惹かれた春。
そのときに勉強会の申込みをしていたのですが、
夏の終わりに、勉強会のお誘いが先生から届きました。

ロシアンメソッドピアノ研究会。

普段、私自身のピアノレッスンで師に必ず求められる
「ひとつの音の響き」「脱力」。

こどもも大人の生徒も、腕にとても力が入る時があります。
私なりのすでに得てきたものでアプローチしながらレッスンしていますが、
どれだけ素敵な響きのある音を、
リラックスした状態で弾けようになるのか。

その課題をいつもとまた違った視点で得るものがあるだろうと、
この勉強会に申し込みました。
基本から始めていただけるグループへの参加。
すでに、5年続いているグループもあるそうです。

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メンバー紹介から始まり、
紗依先生のロシアンメソッドへの想い、
旧ソ連のピアノ教育の背景などを聴き、

・初めてピアノを学ぶ生徒さんへのレッスン初日にしておきたいこと
・姿勢
・弾く前にできる基本のタッチのイメージづくり
・1音を1本の指で美しい音色で弾くためのコツ
の本題へと進みました。

手の平と鍵盤の間の負荷を感じること。
それはシフォンケーキや綿菓子のようなフワリとしたものをイメージして。
まろやかで遠くに飛んで歌える音を求めた、
打鍵前、打鍵の瞬間、打鍵後のタッチの感覚を、
ひとりひとりピアノを弾いて先生が確認してくださいました。
3の指だけ、2の指だけ、1と5の指だけ・・・
丁寧に、本当に丁寧に教えてくださいました。

私の打鍵後に肘が外側に広がってしまう癖。
見つけていただいたことで、
また新たに意識できた自然な形を身につけていきたいです。

生徒たちにも還元したいことが盛り沢山。
ただ、ピアノを所有していなければ厳しい内容でもあります。
電子ピアノでもピアノを弾く機会が必ずあるという意識で、
基本フォーム、タッチの感覚をどの子にも伝えていきたい。
そのためには、私自身がより深く身につけていきたい、
そう思える新鮮な空気を感じる時間でした。

IMG_3600[1]

何よりも、紗依先生も朗らかでお茶目な (失礼します・・・)お人柄が、
学びを楽しくしてくださいました。

次回までに、1音を弾く時のタッチの感覚を磨いていこう♪
1音の美しい響きを求めて。

京都にまたご縁が増えました。

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Posted byフェリーチェ

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